大阪府知事選挙 立候補予定者 稲垣ひでや 記者会見
令和5年3月3日、大阪府庁内にて記者会見を行いました。
草の根保守政治団体「新党くにもり」は、
一昨年の衆院選、昨年の参院選の立候補に続き、来る大阪府知事選挙において、
稲垣ひでや新党くにもり関西代表を大阪府知事選の党公認候補者として擁立します。
新党くにもりは、「大阪府民の命と暮らしを本気で守る」を基本戦略として、
選挙目標に『親中、媚中のグローバリズム政党「日本維新の会」の政治を終わらせる』を
掲げます。
具体的政策としては、第一に、「自衛核武装」を我が国初の公約として掲げ、
西日本最大の都市大阪の府民と国民の命を本気で守るため、
真正面から「自衛核武装」の必要を訴えてまいります。
第二は、「大阪にバクチ場はいらない」をスローガンに、
「IR統合のリゾート事業」の絶対反対を訴えます。
人情と優しさの街大阪を、マネーロンダリングや売春、
麻薬の横行する危険で暗い金融犯罪汚染地帯にさせてはなりません。
第三には、中国と繋がった「大阪メガソーラー事業」の阻止です。
新党くにもりは、自然エネルギーと言いながら、
自然破壊と地域共同体破壊を進めるメガソーラー事業を許しません。
今、大阪の土地、企業、人材等が中国資本に売られています。
我が党は府民の先頭に立ち、維新の会が進める大阪の中国属領化、植民地化、
チャイナタウン化を阻止し、子供たちに誇れる明るく豊かなふるさと大阪を実現します。
《記者会見映像》
https://youtu.be/NV4_QYCH1U4